車買取業者に売却した際に税金は戻って来る?

2017/07/30

車を売却する際には税金の一部が戻って来ますが、買取業者によっては査定額に含めてしまっている場合もあります。
査定額を比較するためにも、あらかじめ税金について確認するようにしましょう。

自動車関連の税金

自動車税 自動車税は、その年度の4月1日に車を所有している人が、4月~3月分の税金を前払いの形で納付する税金です。
以前(平成18年)迄は、残月数に応じて税金の還付が行われていましたが、現在は廃車時を除いて還付金は支払われません。
その為、車の売却時に新所有者が旧所有者に月割で支払うのが一般的です。
買取業者の中には、この月割分を買取額に含めて提示する業者もいますので、査定時には税金についてきちんと確認しましょう
尚、軽自動車税は元から年額のため、戻って来ません。

自動車取得税 自動車取得税は、50万円を超える自動車の取得者に対して掛かる税金です。
自動車の売却時には、戻って来ません。

自動車重量税 自動車重量税は、自動車の新規登録時や車検時に掛かる税金です。
自動車の売却時には、戻って来ません。

リサイクル料金 リサイクル料金とは、自動車の新規購入時に前払いする廃車時の負担金です。
リサイクル料は、最終的に車を廃車にする人が負担する費用ですので、車を売却した際には、新所有者が旧所有者のリサイクル料金相当額を支払うのが一般的です。
ただし、リサイクル料金が支払済みである事を証明するリサイクル券が必要です。
車の査定時にはリサイクル料金についてきちんと確認しましょう


税金の確認は忘れずに!